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1082件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

今、十二歳以上にワクチンの接種が引き下げられたということで、中学生以上の子供たちのところに接種券届いているんですけれども、ちょっとお話をお伺いすると、接種すると腕に磁石が付くとか不妊になるとか、果てはDNA情報が意図的に書き換えられるみたいなことが出回っているというようにお伺いをしております。

平木大作

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

それから、御遺骨DNA鑑定の話でございますが、言われるとおり、御遺族高齢化が進んでいるわけでございまして、そういう意味では、今、DNA鑑定地域を拡大ということで、これ本年十月から受付を開始することとなっておりますが、今までも、今言われたとおり、全国紙ブロック紙でありますが、いろいろなメディアメディアといいますかツール、こういうもので広報といいますかお知らせをしてまいりました。  

田村憲久

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

国内開発中のワクチンは、塩野義の組み換えたんぱくワクチンKMバイオロジクスの不活化ワクチン、第一三共メッセンジャーRNAワクチン、そしてアンジェス阪大DNAワクチンであり、いずれも第一相、二相臨床試験段階にあり、この秋から年内には第三相臨床試験に入る予定であります。  最大の課題は第三相臨床試験の在り方にあります。

江田康幸

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

お尋ねの戦没者の御遺骨身元特定のためのDNA鑑定実施状況につきましては、平成十一年度以降、持ち帰った検体数は一万二千二百八十七検体、そのうちDNA抽出済みのものは一万一千四百六検体、さらに、そのうち身元判明した件数は千二百件であり、その中で御遺族にお返しした数は千百九十四柱であります。  

岩井勝弘

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

これ、副大臣にお聞きしますけど、もちろん沈んでいる船自体に、これ特に戦争中に沈んだ船、あっ、副大臣じゃない、政務官です、失礼しました、に御遺骨がある場合、海自体が安眠の場所としてそのままにしているというのは何度も答弁されているんですが、やはりこれ引き揚げられるところ、あるいはダイバーがやっぱり見れるところについては積極的に遺骨の収集をしてDNA鑑定をすべきであると私は思っているんですけれども、政務官

白眞勲

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

そういうことを、そのDNA気象庁は継いでいるわけですから、私はずっと気象庁に言い続けていたのは、観測をしたそれをどう伝えるのか、伝えたものをどうその被災地域が対応できるのかということまで考えた気象庁であってほしいということをずっと言い続けておりました。  今回、九州で豪雨が発生をいたしました。

荒井聰

2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号

我が国ではベンチャー企業が育っていないじゃないかと従前より指摘をされておりますが、DNAワクチン開発進めて国内ワクチン開発で先行しておりますアンジェス社、これは間違いなく大学発ベンチャー企業でございます。我が国大学企業等に非常に優れた技術が数多くあります。幅広い分野のモダリティーを効果的に活用していくための体制づくりであるとか関連諸施策を充実強化するべきではないでしょうか。  

藤井基之

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

ところが、今回、日本新型コロナワクチン開発に大きな後れを取っているのは、日本が得意としてきた伝統的な不活化ワクチン開発ではなくて、世界の大きな流れがいわゆる遺伝子レベル研究に基づくワクチンに大きく移行しつつあり、この分野の日頃の研究の差が今回のメッセンジャーRNAワクチンであったり、DNAワクチン、また組み換えたんぱくワクチン開発であり、それが今回の成果に結実していると理解をしています。

山川百合子

2021-05-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

確認ですが、例えば、私は、以前から政府研究助成決定仕組みに疑問を呈しているアンジェス開発している新型コロナウイルスに対するDNAワクチン早期承認制度の適用を要望する意見があるとお聞きしていますが、これは一例ですが、例えばこのアンジェスワクチン条件及び期限付早期承認制度が適用されることは、これはワクチンなので恐らくないと思うんですが、どうでしょうか。理由も併せてお答えください。

吉田統彦

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

政府参考人岩井勝弘君) 手掛かり情報がない戦没者遺骨身元特定のためのDNA鑑定につきましては、先生指摘のとおり、地域を限定せずに実施することを令和三年十月を目途に受付を開始することとしております。  先生指摘のとおり、これを御遺族に広く周知することが大変重要でございまして、今後、新聞広告行うとともに、日本遺族会機関紙や地方自治体の広報紙への掲載依頼などを行う予定でございます。  

岩井勝弘

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

続きまして、遺骨DNA鑑定についてお伺いをいたします。  遺留品がなくても、そして地域も限定せずに鑑定をするという方向に方針を転換したことは本当によかったなというふうに思っています。資料の二を御覧ください。  これ、遺品などの条件を付けずにDNA鑑定をした硫黄島での御遺骨身元判明をしたという記事です。

塩村あやか

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

戦没者遺骨DNA鑑定につきましては、この平成十五年度以降、国内大学に委託して実施しております。この大学に対しましては、鑑定料をお支払いするとともに、研究費などもお支払いしております。現在十二大学において大変御協力をいただいている状況でございまして、鑑定を行っていただいておりまして、この大学の拡充などについても取り組む考えでございます。  

岩井勝弘

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

製造ラインの整備がどこまで進んでいるか、また、ファイザーのワクチンと、DNAの、遺伝子状況が、成分などの違いが、全く、同じであるかとか、そういったことにつきましては、企業情報に当たるものですから、これは企業の公表がない限りお答えすることは差し控えたいというふうに考えております。

大坪寛子

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

これと同時に、このアストラゼネカ製ワクチンに関してですが、これはメッセンジャーRNAタイプではない、DNAタイプの別の種類になりますが、これも五月二十日頃にもしかしたら承認されるかもしれないというような報道がありますが、もしこれが承認された場合には、このアストラゼネカワクチン日本国内製造を一部するというように聞いておりますけれども、承認が下りたらすぐに出せる、あるいは製造がすぐにフル回転

宮川伸

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

警察DNAデータベースについて、朝日新聞のデジタル版短期連載があったんです。こういうケースが載っています。警察署に向かうと、犬を捜すためのチラシを電柱に九枚貼ったことが市の屋外広告物条例違反だと伝えられた。経緯を聞かれ、チラシを貼った現場では指さし確認写真を撮られた。一か月後、再び聴取を受けた。鑑識の部屋に入ると、写真撮影され指紋を取られた。

田村智子

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

警察庁が保有しております被疑者写真指紋DNA型の抹消につきましては、被疑者写真規則指掌紋取扱規則DNA型記録取扱規則において、それぞれ、当該被疑者が死亡したとき又は保管する必要がなくなったときに抹消しなければならないと規定されております。保管する必要がなくなったときに該当するか否かにつきましては、個別具体の事案に即して判断する必要があり、一概にお答えすることは困難であります。  

猪原誠司

2021-04-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

今申されましたように、塩野義の組み換えたんぱくワクチン、またKMバイオロジクスの不活化ワクチン、そして第一三共メッセンジャーRNAワクチンアンジェス阪大DNAワクチン、いずれもこれは高い有効性安全性が期待できるワクチンであります。現在、第一相、二相、さらには二相、三相に進んでいるということであります。  

江田康幸

2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

コラテジェンという、大阪大学発ベンチャー会社であるアンジェス社開発した肝細胞増殖因子遺伝子をコードしたDNAプラスミド製剤、これは薬理活性がいまいち分かりにくい製剤ですが、動脈硬化症バージャー病による下肢の潰瘍が適応となっています。投与一回当たりの薬価は六十万三百六十円で、田辺製薬が販売しています。

吉田統彦

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

現在、国内では、メッセンジャーRNAワクチンDNAワクチン組換えたんぱくワクチン等種類ワクチン開発進められています。現在、実用に供されているメッセンジャーRNA、これはすばらしい製品だということを申し上げました。ただ、じゃ、それがベストでそれ以上のものがないかといえば、決してそんなことはないわけです。このように第五世代まで出てくる、その前にはこんなものが出てくると思わなかった。

藤井基之

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

今、臨床試験に入っているものもあるわけでありまして、その中には、委員おっしゃられたそのメッセンジャーRNAワクチン、これも開発中でありますし、それからDNAワクチン、それからもちろん不活化ワクチンもありますが、組換えたんぱく。もう一つ、そういう意味ではウイルスベクターもやっているのはやっているという状況で、今いろいろと研究をしていただいております。  

田村憲久